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2007/05/17
14:08:35
陰に隠れし賢者、ルドルフ・アドレーの手記より

箱庭…
枠や檻とも言えるそれは、果たして如何なる物だろうか?
我々は、その箱に囚われている

箱は無限に広がり、無数に存在する
人はその箱の、ただ一箇所に集められると言う

箱庭に囚われし者達、つまり我々は、ただ空間内に自由を求める
空間の面積が10ならば、人は10を求める
決して10.1ではない

10.1を持ったものはどうなるか?
彼らはすでに、”我々”ではない
箱を抜けた者は自由の幅を得られるが、同時に前の箱を失ってしまう

前の箱を持つ者は、箱の観測者、あるいは箱の中の権威<キング>により守られる
箱を捨てた者、その守りを失ってしまい、居場所を失う
居場所を失いし者の居場所、存在せぬが、自らを守る方法は2つある

1つは、永遠に箱から脱出を試み、箱に囚われること
1つは、既存の箱を、自分の思うとおりに改造すること

前者は永遠の箱庭を、彷徨い続けるだろう
後者は新たなる箱の権威<キング>となるだろう
ここで選択肢は3つとなった

守護を求め、箱の外へ出ないように踏ん張るか?
箱から抜け出し、永遠の箱庭から光<架空>を掴み取るか?
箱を破壊し、新たなる箱を作り、権威<キング>となるのか?

さぁ、汝はどれを掴み取る?

我は、もがきながらも、光<架空>を目指すだろう
それがどんなに苦難で、そして無意味であったとしても…


時の賢者、ルドルフ・アドレーの手記より

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