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2007/04/26
21:04:01
valgira1.jpg
ファンタジー<物語詩>

幼き二人の戦士。
ジラッフは常にバルクを目標としていた。
バルクはある日、突如姿を消してしまう。
その真意は?

エルヴィラシリーズ
時を渡り、語り継がれる吟遊詩人の詩<ものがたり>



二人の戦士 年はまだ若い
彼らの町は 力の集まる国<アーネスト>
兵士育成所に 彼らはいた

金髪蒼眼の少年 手には剣
彼の名前はジラッフ=ハウクルーザ 後に名を残す男
もう一人の少年は 黒髪翠眼
ルース=バルク 彼もまた歴史に名を残す男

黒髪の少年は 年下の彼に手渡した
見たこともない 巨大な剣を
金髪の少年 それを受け取った
しかし思うように持てなかった

黒髪の少年は言った
「その剣を使いこなせ」
金髪の少年 再び剣を持ち上げた


黒髪の少年 学校から去った日
金髪の少年 彼を追いかけた
その剣をもって
彼はやがて 少年に追いついた
金髪の少年 その巨大な剣を構えた
以前のようなアンバランスさは すでになかった
黒髪の男 口元に笑みを作り剣を抜く
互いの剣がぶつかりあった
互いに引かず 繰り返し撃ち出した
やがて彼の一撃が 手にあった剣を払い飛ばした

剣を手にした少年 後ろを向き歩く
金髪の少年 彼に必死に話しかけた
「なぜ天使を殺した?」
彼は無言のまま その場を去った


黒髪の少年の両親 魔物に襲われた
天使のいる場所で
しかし天使は 彼らを助けなかった
彼は恨んだ 天使そして神族を
やがて彼は 神殺しの異名を持つ
そう 後の彼の異名は 神殺しのバルクェニース


黒髪の少年を止めようとしたジラッフ
彼はバルクェニースとは逆の道を選んだ
運命を決めるのは 神ではない
自分自身だ
自分の力で 解決しようと

金髪の少年の持ち上げた手には 巨大な剣<グレートソード+>があった
彼は今日の日を この剣に刻んだ
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